本の断捨離に、図書館に寄贈
もうすぐ年末。
それに向けた断捨離もそろそろ始めていきます。
断捨離にはモノ別に色々と適切なやり方があるものですが、
今回は「本・書籍」のこと。
けっこう断捨離しにくいものの筆頭です。
個人的には。
断捨離を決意した本は、
ということを今までしてきましたが、
また読み返したいけど、
家の本棚に常に置いてなくてもいい・・
という微妙なラインの本は、
「図書館に寄贈する」
が最適だと気付きました!
今回はこの2冊
上昇思考(長友佑都)
宇宙の循環と陰陽で見えてくる 食の命 人の命(赤峰勝人)
(※文字をクリックすると、『1分で読書』というサイトで、
その本を1分でつかめるようまとめている記事に飛びます)
カウンターで「寄贈します」というと、
めっちゃありがたがってくれます。
(寄贈する人、多くはないのでしょうね)
そして毎回、こんな紙をもらいます。
(もう了解しているから2回目以降は要らないんですけど、渡す決まりになってるみたいなので、特にもらうのを拒んだりはしません。裏紙をメモ用紙に使えるし)
要は、この寄贈した本に特に問題がなければ処分されたりはせずに、
この図書館(もしくは少なくとも市内の別の図書館)に
蔵本されるわけです。
つまり、また読みたい、読もう!
と思った時に、借りればいいんですね。
再入手するためにまた購入するのはちょっとシャクだし・・(苦笑)
本が好きだけど、家の中に溢れてきいる方には
オススメの方法ですよ!^o^/
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)