富士山本宮浅間大社の湧玉池がモネの池のよう!
日頃お世話になり尊敬する方々にご招待され、
とある植物研究所の見学をさせていただきました。
その研究成果はいずれ時がきたらお伝えするとして、
今日はその見学訪問の際に立ち寄らせていただいた、
富士山本宮浅間大社のレポートを。
幸運なことに雲ひとつない快晴の青空の下、
まだらな雪化粧の富士山がくっきりと眺められました。
また、偶然にも世界遺産センターのオープン日に居合わせ、
逆さの富士を模ったモニュメントを
外からも中からも見ることができました!
・・が、やっぱり浅間大社の拝殿や
湧玉池の空気感は圧巻でしたね〜。
アルビノのニジマスもいたり、合鴨のツガイが寛いでいたり、ハトが人馴れしすぎていたり(笑)、動物に飽きなかったです。
これは錦鯉かと思いきや、鱒(マス)だそうです。
スススーっと合鴨に逃げられるヨメ
湧き水の豊富さが圧巻!
最後に、研究所で可愛がられていた
ブチコさん(化猫の手前)!
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)