生理痛の秀逸な表現
※この記事は本人の了承を得て、
・・いやむしろ推奨を得て書いています^^
今朝、起き抜けの時間帯、
ヨメはかなり強めの生理痛に見舞われた模様。
いつもはそんなに辛くないそうですが、
今回は久々になぜかキツめのがきたとのこと。
痛みが普段とは違うと察したヨメは、
すかさずスマホで何かいろいろと調べて、
なんか痛みを軽減するようなポーズ(ストレッチ?)したり、
姿勢を模索したり。
そして、ハチミツしょうが湯のレシピを僕に見せ、作るように依頼。
小鍋でコトコト、片栗粉でとろみをつけて作ってみました。
ハチミツが痛みを和らげるらしいです。
そして昼前には、だいたい普通に動ける程度に痛みがおさまったとのこと。
ところでつい先日、夫婦でこの漫画を読んでいました。
僕も20歳前後のモテたい時期にこういうの読んで
ちゃんと女性の心を分かっておけば良かった・・
・・と思うのは置いておいて(笑)、
特に若い男子にはオススメなんじゃないかと。
さて、女性の生理の体感(辛さ・苦しさ、とはあえて書かず。)は、
男性には分かりようのないことではありますが、
何かと知ろうと考えるのは必要なこと。
上記の漫画もそうだし、
うちのヨメは生理という物事についてオープンなので、どんなもんか聞いてみました。
「お腹を下すのとは違うんでしょ?刺すような痛みでもない?どんな感じ?」と。
「ドぉーン」「ずがーーん」
というオノマトペも出てきますが、
「例えて言うなら?」
「はじめ、今朝のキツかったのは、
ザンギエフのパンチの余韻がお腹の中にドヨーンとあり続ける感じ。
それからハチミツしょうが湯飲んでダルシムくらいになり、
少し寝て起きたら、弱った春麗(チュンリー)くらいになってて、
動ける頃には一般人のパンチって感じ」
「なるほど、だいぶ分かった気がする」←え
夜、食事して落ち着く頃には猫パンチ程度で、
リラックスタイムの全然平気そうな時は
赤ちゃんのパンチ程度だから余裕、
とのことでした(笑)
食後のリラックスタイムは
ぜんざいを!
大地を守る会のモチがよく伸びーる(ところを写真に撮ってるヨメを写真に撮りました)
アンコは大地を守る会で買った十勝産の小豆です^^
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)