よく噛むということ
今日は午前に図書館行って、
ランチに彩の作った親子丼食べて、
(接写の方が美味そうに見えるよ!という嫁による撮影)
食後にゆったりして、
おやつに大地を守る会の宅配で入手したシンプルなどら焼き食べて
(ドラえもんはなぜどら焼きが好きなのか議論して)、
から夕方に夫婦でカラオケ行って、
(カラオケに通うようになった理由は以前の記事をどうぞ。
この前よりだいぶうまく声が出るようになってきました!)
また図書館行って、これ書いていて、
帰ったら晩ご飯食べて(以下略)
・・という報告以外に、
取り立てて書くことがない1日です。
ということで(←どういうことで?)
「よく噛んで食べる」という話を。
(今日の親子丼もよく噛んで食べました!)
以前、 食事していて、
ふと降りて来たインスピレーションを
備忘録としてツイートしてました。
「よく噛んで食べる」ことの大事さはよく聞くことだし、なるべく意識して実践しているけど、「なぜ(気をつけないと)よく噛まないで食べるのか?」を考えてみたら・・(次に続く)
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) December 10, 2017
「早く"次の"美味しいものが食べたい!」と意識が次の食べものに移っているからではないか?
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) December 10, 2017
でも、「今その口に入ってるものが美味しいじゃん!ちゃんと"今"を味わえよ!」というアドラー的なアドバイスを自分に送った今日の晩ごはんでした。
ツイートの反応が悪くなかったので、
ブログの方でも残しておこうかと^^
そしてついでに、フェイスブックで知り合いがシェアしていた
とあるブログ記事には・・
免疫力をすぐに上げる方法として、
「よく噛んで唾液を出すこと」が紹介されていましたね。
食事の際に最初の一口目だけで構わないので、
150~200回を目指してよく噛んでみます。自律神経を整え、酵素やホルモンの分泌を促し、
免疫力を4~5時間上げてくれます。唾液は自前のすばらしい薬(万能薬)です。
よく噛んで食べるだけで、
いろんな病気が快方に向かい始めます。またよく噛むことで脳波が瞑想的になるので、
インスピレーションや気づきも加速します。
しかも、瞑想効果もある!
瞑想はたまにやりますが、習慣化していないので、
こうやって至福の食事時間の最中にできるのなら、
一石二鳥だな♪ とか思ったりしました(笑)
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)