徒然ブリッジライティング

〜粘菌的生き方のススメ〜

「ブリッジライター」の由来

 

新年、明けましておめでとうございます!

 

 

って、2月なのにまだお正月気分かよっ!

 

 

・・はい。そうです^^;

 

 

今日は「立春」。

旧暦(干支暦)での元旦なので、

めっちゃお正月気分です(笑)

 

今から1年の計を書き出そうかというくらい^^

 

 

立春とか旧暦の元旦について気になる方はこちらをご参照ください

bridge-writer.hatenablog.com

 

 

 

そういうわけで、

気持ち新たに、”自己紹介”しておこうかと^^

 

(10記事以上書いてから、今さら自己紹介って^^; )

 

 

まぁ、”自己紹介”って今さら気恥ずかしいので、

 

ブリッジライター」って名乗っている由来

 

と言いますか、

このフレーズに込めた意味合いを

説明しようと思います。

 

 

むしろ、今までなんでしてなかったの?

というくらい、重要な気もしてきました(汗)

 

 

 

さて、「ブリッジライター」。

 

そんなに深い意味はありません。

 

読んで字のごとく、「」の意です。

 

 

「橋」はもちろん、

何かと何かを「橋渡し」することです。

 

誰かと誰か。どこかとどこか。誰かと何か。

 

無理矢理でも、

自然とシンクロするのでも、

 

とにかく”つながり”を見出して、

それを「ライティング」してみよう、

 

という、

試み・心掛け・意気込み

のつもりで、

 

ブリッジライター」と名乗ることにしました。

 

 

 

一方、こういうと

ネガティブな風に捉えかねませんけど、

 

僕は自分自身、

 

力強くガンガン人を巻き込んで行動したり、

1人黙々と極めるように何か対象物を探究したり、

センスを発揮して独創的な作品を創り出したり、

ルール・規律を正して組織を強くする働きをしたり、

 

そういう能力は高くありません。

 

 

ただ、飽きっぽさを凌駕するほどの好奇心に任せ、

面白いモノ・コト・ヒトは見つけてくるので、

 

それを「橋渡し」することを

”表現(ライティング)”すれば、

そこから価値が生まれる場合もあるでしょう。

 

それが僕のお役目になるかもな、

と考えています。

 

 

以後、お見知り置きを〜^o^/

 

 

(イメージ画像:インドの奥地にある”生きる橋”)

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追伸:

あとついでに、

これはチャレンジ企画なのでどうなるかわからないですけど、

「事始め」ってことでこんなのをとりあえず見切り発車してみました〜


www.1minute-reading.com

 

 

それではまた!

 

 

ブリッジライターNAO