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徒然ブリッジライティング

ブリッジングな(←エクソシストじゃない方)ブログです

「デザイン」は「◯に◯つ」

 

こんばんは。

ブリッジライターNAOです。

 

 

突然ですが皆さんは、

デザイン」という単語を聞いて、

距離感を覚えてしまうことはありますか?

 

 

僕は結構そういうタイプで、

シャレオツな感じが、どうも近寄りがたいんです (~~;)

(子供のとき絵心はあったんですけどね〜)

 

アート業界や、クリエイティブ系の業種でない方にとっては、

普段は無縁な感じもあるかと思われます。

 

・・とは言っても、

生活空間含めすべては”デザイン”によって作られているので、

 実際は身近なトピックですね。

 

・・とは言っても(2回目)、

よくわからないし、自分がデザインしているわけではない。

 

・・とは言っても(3回目)、

すべての人に「デザイン感覚」はあるものです。

 

・・とは(ry

 

 

まぁ、先に結論から言うと、

すべての人にとって「デザイン」について考えてみることは、

とても役に立ちます

 

 

「役に立つ」って表現に、あえてしてみました。

 

「重要です」とか「有意義です」でもいいのですが、

あらゆる人・場面にとって”実利的な”側面があることを、

ここでは前面に押し出そうかと思いまして。

 

 

 

少なくとも(農業関連とか情報発信界隈のことに絡む)僕は、

 

 

今月は「デザイン月間」(・・なのか?)

 

デザイン思考(ダイアローグ)」とか

「デザイン(アート)」とか、

 

なぜか触れたり勉強する機会が多かったのです。

 

 

bridge-writer.hatenablog.com

 

 

 

あ、そうそう。

今回の記事はハブ(※)的なものなので、

リンク多めになっています。

 

(※マングースと戦うやつじゃない方で、「起点」の意)

 

ここでは 説明などかなり手抜きしますが(笑)、

少し興味が湧いたかな、と思う場合に

それぞれリンク先を詳しくお読みいただければと思います^^

 

 

 

さて、こちらの先日参加した勉強会。

 

【農業×<アート/デザイン>】 今月初旬にアップしたこちらのブログでも ”デザイン思考”について 簡潔に1文字で表現してみましたが、 http://bit.ly/2lbmkXg   そもそもウィキペディアによると”#デザイン思考”とは ...

インターネットと農業さんの投稿 2017年2月19日

 

 

講師は古城理紗さん。

伝統の担い手として国内でも非常に希少な図案師さんです。

 

(図案師:主に着物などの絵柄の図案をつくる職人)

 

risakojo.com

 

現役プロのデザイナーさんから直接、

「デザインとは何か?」というド直球も

語っていただける機会でした^^

 

 

すっごく濃く「役に立つ」話がたくさん聞けたのですが、

 

ここでは手抜き・・じゃなくて(各リンク先で詳しかったりするので)簡潔に。

 

・アートは、”ビジュアルラングエージ”。

 本当の理解/コミュニケーションは、言葉を超えたところにあるもの

 

五感を使うことで磨かれる感性に、想像力を掛け合わせれば、

 モノゴトを無限に創造できる。

 

を使って創造する喜びを伝えること/未来へのバトン

 

・「デザインとは?」→問題解決のためにある

 (さらに)→人が幸せになるためのツール

 

・デザインにおいて大切なことは?

 →間(ま):受け取った人の感じるところに委ねる

       コミュニケーションが生じる

 →最終的に、”自分をどれだけ消せたか

 

 

 

さあ〜、箇条書きからしてヤバそう(←ボキャ貧)な雰囲気です!

深☆面白そう過ぎて!

 

 

繰り返しますがこの記事はハブ(起点)なので、

詳しくはこちら!

 

www.creators-station.jp

 

 

 

僕個人としては、

 

・デザインにおいて大切なこと →間(ま)、自分をどれだけ消せたか

 

のところがハイライトでしたね。

 

 

今月初めに書いたこの記事では、

boom-nao.seesaa.net

 

難解なデザイン思考を

 

「新しいものを生み出すために、
 ユーザーの意見をもらい、受け入れて、
 失敗や試行錯誤しながら作り上げていく過程・手法」

 

と言い直しました。

 

これって、

"間"を入れることで相手/ユーザー方から入り込む余地を与え、

コミュニケーション/試行錯誤というプロセスを経て創造していく

(と、また言い直しただけなんですけど。笑)

わけなので、

 

古城さんに語っていただいた、

図案や作品を生み出す時に大切にしているお心がけ

とだいぶ近いな!と思い、答え合わせできたようで嬉しかったです^^

 

 

それと、話逸れますが、

僕としては農業も絡める話として思い浮かんだのは、

 

自然農の世界では知らない人はいない、川口由一さんは、

20代の頃は美術家志望だったんですよね。

(いろいろ経緯あって、30代で農業を継ぐ決意をし、

 40歳頃から自然農にチャレンジしました)

 

「美」を見極めることが人生において何よりも大切だ、

という深い確信が、

自然農という”生き方”を貫く基盤となっています。

 

(1年前に記事ですが、参考までに)

boom-nao.seesaa.net

 

 

 

古城さんのお話は多岐にわたり、

 

その他、式年遷宮の話題から、

「20年」というサイクルは、

人間が技術や思想を後世に伝えるのに

ちょうど未来・現在・過去の3つ世代が同時に関われる長さ

というものだろう、などなど。

 

この話からは、

農業において後継者問題が最も深刻であり、

(ぶっちゃけ、もう無理なのでリセットの施策しかない気もしてます・・)

 

世代間のコミュニケーションを断つような

経営のしくみにしてしまった戦後の農政は、

 

「次の世代に伝える」という

デザインにおける重要要素が抜け落ちていたんだな〜

というヒントをいただけました。

 

 

 

さて、そろそろ長くなってきましたので、

それではまた〜

 

 

ブリッジライターNAO