自分的には「新年の始まり」=冬至
こんばんは。
ブリッジライターNAOです。
本日は冬至。
1年で最も日が短くなりますが、
以降は日増しに太陽が強まる、切り替わりのタイミングでもあります。
そんな日に我が家では、
カボチャあずきが食後に!
あんこを煮詰めて作るところから全部ヨメがやっております^^
これは明日とあるところにお土産として持っていく分♪
ところで、二十四節気ごとに毎回、
『1分で読書』の方でコラムを書いてます。
それと、節分の頃に仕事で書いたこちらの記事は、
SEO(検索上位表示のための施策)のおかげなのかどうか、
冬至に近づいてきたここ最近、アクセスが増えてきたようですね。
過去の記事でも書いていますが、
新しい年の始まりのタイミングは、
今の暦の1月1日に従うのが社会生活上、1番適いますが、
僕としては、世界共通でタイミングが揃い、
太陽の照らす時間の長さ、という普遍的なものを基準にした
この日、冬至が最も新年らしい気がしています。
それでは、また。
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)