映画『海賊とよばれた男』と、あの国を?
こんにちは^^
さて、今回も前回の小説レビューに引き続き、
映画レビューをしてみます!
親孝行・・になってるのかどうか分かりませんけど、
父を連れ出し地元の映画館で。
(↑今は仕事を引退して、料理が趣味ではあるものの、
なんかヒマそうなので。笑)
観てきた映画は
『海賊とよばれた男』
事前に予告編とか公式ホームページとか
誰かのレビューブログとか一切読んでいませんが、
日本男児の大和魂が見せつけられるのだろう!
という予想と期待のとおりでした。
(映像技術もすごいんですが、
そこはマニアじゃないので触れませーん)
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うーーんと、
ここまで書いてみて(って、やはりまだ何も書いてない。苦笑)、
筆が止まりました。
難しいな、と。
何が?っていうのは、
レビューという創作活動・作業そのものもそうだし、
この作品の奥深さがやっかいです。
僕の場合、奥深いものに出会ってしまうと、
それをもうしばらく突っ込んでから
言語化したいと思ってしまうので、
しばらくアウトプットできないのです。
(そして日の目を見ないままお蔵入りになったネタが多数・・)
ということに加えて、
今夜これから参加予定の
大地を守る会代表取締役社長:藤田和芳さんの講演
『キューバの有機農業』
に備えて少し予習していたら、
気づいちゃったんですよ・・
この『海賊とよばれた男』と、
「キューバ」に起こったある事象はつなげられるぞ、と。
そして、そんなことをして
ウェブに書いている人は今のところ1人もいない・・
そういうサイトは見つかりません。
(まぁ当たり前でしょうけど。笑)
こういう無理なブリッジング(=橋渡し)を
しようとするのが
「ブリッジライターNAO」の名乗る所以です。
実は。(今まで言ってなかったけど)
「全部飲み込んで、やれ」
と言う主人公の劇中のセリフに
「和」の精神の現れを見出したし、
ブログ『インターネットと農業』の方に書いている
「和」と「アウフヘーベン」と農業と
こっちと繋がるかな〜
と淡く期待しての(父を連れ出す口実の)映画作品の選定だったのですが、
まさかキューバと関連させようと思うことになるとは^^;;
というわけで、
すぐにはそういう文章書くのは無理そうなので、
2月のブログ『インターネットと農業』は
(今は月1回更新を保てています)
このネタで行こう!
(というあくまで予定です。
やっぱ難しそうなので挫折するの可能性も・・
でも、その時は前のめりに倒れます!)
それでは、この話の続きはその時にまた^^/