「#親バ歌」1〜8
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ポケモンの 進化のごとし
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月18日
新たなる 声の出し方 遊ぶ稚児かな#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #ポケモン
妻と子が 母乳相談 赴いて
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月19日
夜間授乳を 増やす方針#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #母乳育児
帰宅して 両手を上に 眠る子の
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月20日
いとしき吐息 耳をそばだて#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #母乳育児
寝返りが まだ打てない時期 限定で
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月21日
ソファの上で うたた寝させる#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #赤ちゃん #寝返り #うたた寝 pic.twitter.com/vNmJvUoKuS
大きめの スタイを纏い 手が隠れ
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月22日
跳ねる姿は 妖怪のごとし#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #赤ちゃん #妖怪 #もののけ #物の怪 #スタイ #よだれかけ #バウンサー #乳児 pic.twitter.com/uMTvrvtpKI
月齢の 小さいうちは
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月23日
外出が しやすいと聞き 景色を変える#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #赤ちゃん#ポポラマーマ #抱っこ #ベビーカー pic.twitter.com/mwI2rEDCca
一年前 おなかの中に 存在を 確信してから あっという間に#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #赤ちゃん#妊娠 #出産 pic.twitter.com/0mcx5acNE7
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月23日
プロフィール 自分のまぶた 似た娘
— ブリッジライターNAO (@BridgeWriterNAO) 2019年3月25日
細い目をした 瞬間切り取り#親バ歌(#親バカ和歌) #和歌 #短歌 #親バカ #親馬鹿 #赤ちゃん#抱っこひも #抱っこ pic.twitter.com/PzLUydfJ29
ブリッジライターNAO
#親バ歌、始めました。(まとめ集計場所)
妊婦でも飲める赤ワイン?
先日のホワイトデーに、
嫁に何か返そう、というタイミングで、
良い商品を発見!
タイトルの「妊婦でも飲める」とは、
要はノンアルコールの赤ワインです。
つまり子どもでも、ドライバーでも飲めますね。
で、うちの嫁は今は妊婦ではないのですが・・
授乳期間中なので
お酒は現在飲んでいません。
もともとは赤ワインはけっこう好きなはず。
(たしか、たぶん、おそらく・・)
出産してからおよそ4ヶ月、
えーっと、1、2回くらいは飲んだことあったと思いますけど、
それはそのあと娘に10時間くらいは
母乳をあげなくていいタイミングで、
(長く寝て10時間以上起きない時期がありました)
万が一泣きやまなかったらミルクをあげればいいや、
と判断した時だけ、飲んだわけです。
それでも正月など、
何かの節目で実家に行ったり
お祝い事など何かしら外食の機会があった際、
やっぱり自由にお酒は飲めません。
だからといって僕や家族はお構いなく飲みますけど(笑)
いや、まぁ、それで何も思わないわけでなはく、
少しは引け目を感じていたんですね。
そこで今回、
たまには嫁に自由にお酒を飲んで(と同じような状況になって)もらおう!
というわけで、たまたま別件の調べ物していたときに、
見つけたモノがこちら。
『妖精たちの宴』と言います。
はじめに、ノンアルコールの赤ワインと書きましたけど、
実は、山葡萄100%のジュースです。
ワイン醸造に適したものを選抜して
かなりの年数のプロジェクトで商品開発したものだそうです。
(なので、ノンアルコールのジュースはサブで、
メインは国産の山葡萄の赤ワインの方ですね。)
有限会社ひるぜんワインという会社が生産者です。
そこの会社が運営している「ひるぜんワイナリー」という場所が、
蒜山高原の目玉観光スポットとして
社長の人柄も含め評判のようです。
なんかのワイン品評の企画で、
ソムリエやワイン愛好家の方が
ノンアルコールの赤ワイン部門で最高評価をつけたのが、
この『妖精たちの宴』!
その最高の、”だれでも飲める”赤ワインはこちらから!
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送料含めても楽天の方が安いんですけど、
ちょっと緊急だったので
翌日に届くアマゾンで買っちゃいました。
(翌日に届くのはプライム会員だからかもしれません)
また、(有)ひるぜんワインのサイトから直接買う
オンライン販売ページもあるにはあるんですが、
どうもページ読み込みが遅かったり、
本当に稼働してるかな?とちょっと不安でしたね。
あと、基本的に生産量が限られているので、
時期によっては在庫がない場合もあるようですね。
なので、
もしこの『妖精たちの宴』が飲んでみたくて、
特に急ぎでなければ、やっぱり楽天がいいでしょうね。
で、肝心の味ですが、
想像していたよりは甘かった(ジュースなので当然ですが。笑)
ものの、渋み、酸味、複雑性という
高級ワインに必要な要素が揃っていました。
知らずに飲めば本当のワインだと思い込んで、
気分的に酔うことが可能な気がしますよ。
ちなみに、
このビンについてるブドウの形のアクセサリー(?)みたいなやつは、
ギフト用でちょっとだけ価格がプラスアルファのものです。
(背後にある料理は豆腐ハンバーグです。笑)
P.S.
余談ですけど、
このイメージキャラクターの妖精、
性別がどっちかわからなくないですか?
嫁は「明らかに女性だ」と主張してますが、
(そして僕は言いくるめられましたが。笑)
中性的な男性にも見えるんだけどなぁ・・。
そもそも妖精って性別って概念がないんでしたっけ?
ブリッジライターNAO