徒然ブリッジライティング

〜粘菌的生き方のススメ〜

実用書を1日限定で紹介

 

こんにちは。

ブリッジライターNAOです。

 

 

先日、久々に実用書を買ってみました^^

 

(本はいつもたくさん買っていますが、マニアックな学術系が多く、

 ノウハウ系のすぐに役立つ本はあまり読みません・・)

 

 

今日はそれを1日限定、

つまり今、この日かぎりで紹介してみますよ。

 

 

それがこちら↓

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うわ、めっちゃ胡散臭いやん!

・・とか思われるタイプの本ですねw

 

 

まぁ、たぶん

このブログの読者さん(ビジネス系ゴリゴリではない方々)には

こういうのは馴染みがないと思います。

 

 

なぜなら、僕がそうだから(笑)

 

こういうゴリゴリ攻めている感じのは、

気質的に避けちゃうんですよね・・

 

 

でも、ちょっと仕事上、必要になったので・・

 

あと、こういうのはアメリカンスタイル発祥なので

洋書(を翻訳したもの)がほとんどなのですが、

この本に関しては日本人がまとめたものだし

たぶん下手な和訳に違和感を感じながら読むストレスもないかな、

と思いまして。

 

 

そして何より、

自分は「矛:攻め」、

つまり売り手側としてのライティング技術を知るため、

という目的があって買ったのですが

 

 

実は自分を含め多くの人にとっても、

盾:守り」、

つまり買い手側としての賢い買い物のため

という目的にも使えることに気づきました。

 

 

(ややこしいんですけど、「矛盾」の話ではありませんw 念のため。)

 

 

どういうことかと言いますと、

 

売り手側がどんな戦略で、あんなテクニックで、

こんな流れで、どこでそんな言葉を入れてきて、

 

というのが書いてある本なので、

 

 

逆に、

買い手側からすれば、

 

あ、あんなテクニックがあるのか

(だから自分はさっき目を惹きつけられてしまったのか)

 

 へぇ、こんな流れになっているのか

(だから自分はまだこれを読み続けているのか)

 

お、そんな言葉をここで使うのか

(だから自分は今、心が動いちゃっているのか)

 

 

というのが分かるようになるわけです。

 

そういう読み方もするのなら、

万人にお勧めできる内容の本ですね。

 

 

「攻め」の効能やコピーは、

さんざんこちらのリンク先 ↓ に書いてますので(笑)、

http://directlink.jp/tracking/af/796893/Wdf0jLWY/

 

 

ここではあえて逆の視点にフォーカスしてみました^^

 

安くなっているのは今日までなので、

使えそうかな、と思う方は今日中にチェックしてみてくださいね^^

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( ↑ 画像をクリックすると、この本の案内ページに飛びます。)

 

 

 

それでは、また^o^/ 

 

 

 

ブリッジライターNAO

 

 

 

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読書録(『1分で読書』より)
"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)