ラッセルのパラドックスを解説!(記号を使わない)
こんにちは。
ブリッジライターNAOです。
今回の記事は、
日記や報告やエッセイという感じではなく、
ちょっとした雑学メモです。
「論理学」という学問分野の
わかりやすい解説の練習みたいなものででしょうか。
つい先日とある勉強会(※後述)にて
話を聞けばすぐわかるのに、
なぜか自分で調べるとわからない!
という奇妙な感覚があったので
気まぐれでメモしておこうかと。
「自分で調べるとわからない」というのは、
(「分かるかね?」って言われているみたい。笑)
どうですか?
え?わからない?
1回しか読んでないでしょ〜^^;
2回目は、②のあたりに注意して読んでみれば、
たぶん分かると思います。
何が「分かる」かって言いますと、
「あ、これは矛盾だわ。」
という実感が得られるってことです。
・・まぁでもやっぱり、
もっとわかりやすく説明することも
まだまだできますね。
具体例を出してみれば、
もうちょっと腑に落ちてくるはずなんですが、
文章が長くなってしまうのは避けられないんだよな・・
さて、この記事の主目的は以上ですけど、
なんでこんな話題を?というのは、
「東大話法」「女性装の東大教授」で有名な
安冨歩さん
がゲスト講師にいらっしゃった勉強会に参加しまして。
(ご著書を2つ、要約したものはこちら。↓ )
その内容が素晴らしかったので、
次はその勉強会の報告の記事を書いてみたいと思います!
(今回のはその前の”ならし”というわけで^^)
それではまた^^/
※追記:その勉強会の記事を書きました。↓
ブリッジライターNAO