【参政党】政見放送byしいな亮太@参院選2022千葉県選挙区【文字起こし】
・YouTubeやニコ動などが消えてしまう前に残したい。
・耳が聞こえない人にも向けて。
・ちょうど今は動画・音声は都合悪いけど文章だけなら大丈夫、という時に。
・手早く内容を知りたい、要点を視覚的に俯瞰したい場合。
(※速読できる人でなくとも動画・音声の倍速再生以上に早く読めるはず)
・動画・音声よりも文字情報の方がコピペがしやすく拡散・保存も容易です。
⇒つまり、より多くの人へ届いてほしい!シェアはご自由にどうぞ。
(アナウンス)
千葉県選挙区、参政党、しいな亮太、38歳。平成20年麻布大学卒。平成27年銚子市議会議員当選。平成29年銚子市長選落選。令和4年参政党入党。では、しいな亮太さんの政見放送です。
===========
参政党、千葉選挙区公認候補のしいな亮太です。
参政党は「投票したい政党がないから、自分たちで作る」という理念のもと、2020年4月11日に結党した新しい政党です。参政党は読んで字のごとく、「あなたが政治に参加できる場所」という意味を込めて名付けられました。今の日本では、政治に参加したいと思っても、正しい情報が国民に届いていないので、何が正しいのか判断しにくい状況です。
思い起こせば7年前、私の地元の町が財政難に直面しました。このままでは生まれ育った町がなくなってしまうという強い危機感を持ち、2015年に市議会議員選挙に挑戦しました。当選して議員になり、行財政改革や子どもの学校教育、公共事業の立て直しに取り組んできましたが、そうした活動の中で、議員のできることできないことに気づきました。特に学校教育に関しては首町である市長ですらその方針に口出しができないということを知り、驚きと失望感を受けたことを、今でも覚えています。
それでも、市長になって「この町を良くしたい」「できないことをできるように変えていきたい!」このような想いから、市長選に挑戦しましたが、私の想いは届きませんでした。落選をきっかけに少しずつ政治から距離をおき、子育てや自分の会社の発展に注力するようになり、いつの間にか、誰かがなんとかしてくれるだろう、という人任せな考えに変わってしまいました。
しかし、時が経つに連れて世の中の矛盾に少しづつ疑問が生まれてきました。例えば、新型コロナウィルス騒動の実態がどんなものなのか、ワクチンは本当に安全なのか、本当に正しい報道がされていたのか、なぜ日本だけが癌患者が増え続け、諸外国が使用禁止した薬を投与し、日本人を薬漬けにするのか、なぜ東京や神奈川の上空を日本の飛行機は飛ぶことができないのか、日米関係において日本は本当に自立した国家と言えるのか。こういったことに疑問を感じて調べていけば、巨大な資本家の存在、大企業が絡む利権、金儲け主義になった医療機関、軍事力による圧力に行き当たります。
本来、そのような世の中の矛盾を追及し、真実を伝えるはずのテレビや新聞が正しく機能していないことに不安を感じています。そして、人任せな私を目覚めさせてくれたのが、参政党の存在です。参政党は世の中の仕組みや課題を党員と共に学び、その改善策を党員と共に考えて政策を作っていく政党です。まさに既存政党にない、国民参加型の政党です。
私が参政党から立候補しようと思った最大の理由は、日本の子どもを守るためです。いつの時代も後回しにされている1番の犠牲者である子どもたちを救いたい。子どもたちの未来を守りたい。未来ある子どもたちに対して真剣に考えている政党は参政党の他にないと確信し、立候補を決意致しました。
今回の選挙で私が当選した暁には、参政党が最重要課題として挙げている、「教育」「食と健康」そして「国まもり」。この3つの政策に尽力していきます。
あなたもご存知ように、日本はこの30年間右肩下がりです。経済の低迷、少子化問題、政治への無関心、課題は山積みです。人任せだった私は、参政党を立ち上げたメンバーや、党員の熱い想いや純粋さに心を打たれて、自分にも何かできることがあるし、このまま子どもの世代に問題を先送りしてはいけない!そう決意して、今、あなたにメッセージを届けています。
参政党員は政治においては素人の集まりかもしれません。しかし、誰よりも勇気があります。既存政党が言えないこと、メディアの嘘や世の中の矛盾を発信し、あなたと共有していきたいと思います。あなたの気づきが日本を救う。これが参政党の合言葉です。私たち国民が一人一人、実現したい社会を考えて、みんなで新しい日本を作って行きましょう。
「あなたの気づきが日本を救う」
選挙区は「しいな亮太」、全国比例は「参政党」とお書きください。よろしくお願い致します。ありがとうございました。1、2、参政党!
===========
(アナウンス)千葉県選挙区、参政党、しいな亮太さんの放送でした。
#参政党 #政党DIY #政見放送 #しいな亮太 #参院選 #参院選2022
<スポンサード>
ブリッジライターNAO