ブログの反応がイマイチなのか、そうじゃないのか
先日、ブログ『インターネットと農業』の方で
記事をアップしまして、
いつものようにFBページやツイッターで流したところ、
普段よりもかなり反応悪いな〜
とは思っていたんですが
(内容がマニアックすぎたかな?
文章が長すぎたかな?
タイトルがつかみが甘かったかな?
とかいろいろ考えられます。)
-要約抜粋-
— 羽広ナオミ(シェアハウスSOLA管理人) (@kurou_77) 2018年3月18日
ハイポニカ農法、1本のトマトの木から1万個以上実を付ける方法。品種は普通のトマト品種、溶液も従来と同様。ただ、溶液を1mm/秒で循環させるだけ。土は3mm/秒。
動物は「腸」という「土」を携帯してるから一箇所にとどまらなくても栄養摂取可能になった。 https://t.co/yNjjfuvIXI
(※土での速度は3mm/日ですので、これは誤記ですけど^^;;)
とか、
【オンライン農業(?)】 ①農×IT 〜オンラインカンファレンスの報告〜 ②農×オンライン 〜土と水耕〜 ③スピノザと複雑系から、"いのち"を考える http://boom-nao.seesaa.net/article/agriculture-online.html
インターネットと農業さんの投稿 2018年3月18日(日)
とか、
いつもより突っ込んだ感じの反応があったので、
ちょっと「おっ」となりました。
全体的な反応が悪いことは事実なので、
内容・構成・長さなど、
読みにくい記事になってしまったことは反省ですが、
その中に込められた「思想」みたいなものは、
ごく少数の人には届くようなものだったのかな、
と考えています。
さて、今後の発信スタンスをどうしようか・・
と(一応)新年度に向けて、模索中。
その前に、目の前の講義準備や
ライティングの仕事を仕上げなきゃ・・^^;
ブリッジライターNAO
◆読書録(『1分で読書』より)
◆神社仏閣参拝記録(『ホトカミ』より)
◆"粘菌的生き方"とは?(『インターネットと農業』より)